Affable Gamesはロボットスピーチシミュレーター『Speaking Simulator』の販売をSteamにて開始しました。
このゲームは、人間の世界に入りこんだロボットをばれないように会話させるシミュレーターです。プレイヤーは就職面接や医師の診察の際、ロボットの口やその中の舌を操作し、正しい発音をロボットにさせていきます。


ミスが重なるとAIが過負荷を起こし、「爆発的故障」で負荷を軽減せざるを得なくなります。さらに会話中、悲しい話のときは顔を悲しそうに、楽しい話のときは幸せそうな顔に変化させるといったものや、視線を会話の相手に向けるという、より人間らしく振る舞う要素も存在します。




『Speaking Simulator』は、Steamにて1,520円で配信中。2月7日までは10%オフの1,368円で購入できます。また、海外ではニンテンドースイッチ版も販売されています。
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