デベロッパーKodo Linijaはディストピアな世界を舞台にしたローグライトコンバットレーシングゲーム『Bloody Rally Show』のSteam配信を開始しました。
見下ろし視点の本作では武器を搭載した車に乗り込み、他のレーサーとスピーディーで激しい戦いを繰り広げます。物理ベースの車の操作はアーケードとシミュレーションの間にあり、とっつきやすくもマスターは難しいとのことです。
ミッション、チャレンジ、AIストーリーテラーを備えたプロシージャル生成のキャンペーンや、ゲーム内エディター、他のレースゲームにはない歩行者モードなどを特色とする『Bloody Rally Show』はPC/Mac/Linuxを対象に通常価格2,050円で配信中。2月27日までは10％オフの1,845円となります。
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