
デベロッパーEnplex Gamesは、未知の惑星を舞台にした新作サバイバルMMOゲーム『Population Zero』が、現地時間2020年5月5日よりSteam早期アクセスを開始すると発表しました。
本作は過酷なエイリアン環境における物語主導のサバイバルにフォーカスしており、惑星の謎を解き明かそうとする数々のサイドクエストとNPCが登場するメインプロットが古典的なSci-Fiファンを魅了するとのこと。






また、大きな特徴としてプレイヤーは星に大破壊が起こるまでの168時間(7日間)しか生きられないことが挙げられています。それまでに避難所を建設し冬眠を行うことが一つの目標です。期限が来ると再びやり直しとなりますが、引き継がれる経験値レベルによって色々な要素がアンロック。168時間のサイクルを何度も繰り返していくことで、勝利と真実に近づいていきます。





Free-to-Playタイトルから有料タイトルへと計画が変更された『Population Zero』は29.99ドルで配信予定。早期アクセス版購入者には装飾アイテムなどの特典が提供されます。