REALFORCE MOUSEを発表しました。東プレ独自の静電容量無接点スイッチを左右ボタンに搭載。ボタンを押した際の気持ちよさを追求しました。ぜひ、快適なPCライフのおともにREALFORCEキーボード同様、末永くよろしくお願い致します。https://t.co/7yzc8TAMlY……#REALFORCE_MOUSE pic.twitter.com/8e6UAiNd3M
— REALFORCE (@TOPRE_REALFORCE) March 5, 2020
東プレが製作している「REALFORCE」シリーズから新たにゲーミングマウス「REALFORCE MOUSE」の発売が発表されました。2020年3月19日にREALFORCE 取扱店にて発売予定で、価格はオープンプライスとされています。
当製品はマウスの左右ボタンとしては世界初(同社調べ)の静電容量無接点スイッチを採用しており、指に優しい押し心地と静音性を提供しているとのこと。このほか、高性能センサーとしてプロゲーマーに定評のPixArt PMW3360センサーを搭載し、マウス本体のスイッチでレポートレートとDPIが切り替え可能となっています。
またチャタリング(二重入力)を起こさない構造と高耐久性、右手で握りやすいマウス形状、左右の側面に汗などで滑りにくいエラストマー素材を備え、操作性を追求するために直径2.8mmの極細ケーブルが採用されています。
製品仕様(RFM01)
- スイッチ方式:静電容量無接点(左右ボタン)
- 耐久性:5,000万回(左右ボタン)
- 押下特性:ソフトタクタイルフィーリング(左右ボタン)
- ボタン数:6ボタン
- オプティカルセンサー:PixArt PMW3360
- インタフェース:USB2.0
- 電源:DC5V ±0.25V,100mA(Max)
- ケーブル長:約1.8m
- 外形寸法(WDH):67 x 122 x 42mm
- 重量:約83g(ケーブル除く) ※仕様、および、デザインは予告なしに変更される場合があります。
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