海外で複数流れる『サイレントヒル』復活論……国内SIE・コナミともに「ノーコメント」 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

海外で複数流れる『サイレントヒル』復活論……国内SIE・コナミともに「ノーコメント」

コナミデジタルエンタテインメントの有名ホラー『サイレントヒル』シリーズ。先日より、同作の復活を思わせる噂情報が海外にて形を変え複数報じられています。

ニュース
海外で複数流れる『サイレントヒル』復活論……国内SIE・コナミともに「ノーコメント」
  • 海外で複数流れる『サイレントヒル』復活論……国内SIE・コナミともに「ノーコメント」
  • 海外で複数流れる『サイレントヒル』復活論……国内SIE・コナミともに「ノーコメント」
コナミデジタルエンタテインメントの有名ホラーADV『サイレントヒル』シリーズ。先日より、同作の復活を思わせる噂情報が海外にて形を変え複数報じられています。中にはソニー・コンピュータエンタテインメントが同シリーズの版権を取得する、と言ったものも。

そこでGame*Spark編集部がそれらの噂に関連してソニー・コンピュータエンタテインメント、コナミデジタルエンタテインメントへと問い合わせを行った結果は、いずれのメーカーも「個別の噂、憶測については答えられない」ということでノーコメント。少なくとも記事執筆時点では同シリーズに関する何らかの動きを期待するのは難しいところでしょう。

新作が久しくなってからも人気の同シリーズ。それだけにより多くの噂が出回ることになったのでしょうか。
《Arkblade》

関連業界のあちこちにいたりいなかったりしてる人 Arkblade

小さいころからPCゲームを遊び続けて(コンソールもやってるよ!)、あとは運と人の巡りで気がついたら、業界のあちこちにいたりいなかったりという感じの人に。この紹介が書かれた時点では、Game*Sparkに一応の軸足を置きつつも、肩書だけはあちこちで少しづつ増えていったりいかなかったり…。それはそれとしてG*Sが日本一宇宙SFゲームに強いメディアになったりしないかな。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ニュース アクセスランキング

  1. 【PC版無料配布開始】魔法が自作できる見下ろしアクションADV『ミストラリアの魔術師』Epic Gamesストアにて

    【PC版無料配布開始】魔法が自作できる見下ろしアクションADV『ミストラリアの魔術師』Epic Gamesストアにて

  2. 「やだ…私のゲームまるまるコピーされて売られてる…!?」海外ゲーム制作者、掲示板で告発

    「やだ…私のゲームまるまるコピーされて売られてる…!?」海外ゲーム制作者、掲示板で告発

  3. 元『ブルアカ』スタッフ設立ゲーム開発会社、ネクソンの未公開プロジェクト流出の疑いで韓国警察が捜査開始

    元『ブルアカ』スタッフ設立ゲーム開発会社、ネクソンの未公開プロジェクト流出の疑いで韓国警察が捜査開始

  4. 『ダークアンドダーカーモバイル』タイトル変更の見通し―KRAFTONとIRONMACEの契約終了で

  5. 『龍が如く8』や『真・女神転生V Vengeance』など人気タイトルが最大80%オフ!「セガ3月ひなまつりセール」開催中

  6. 発売約1ヶ月前なのに…すでに入手した人物現る『アサクリ シャドウズ』プレイ映像流出にユービーアイ「パッチ適用前なので拡散避けて」

  7. 「PS Plus」3月度フリープレイ作品発表!昨年10月発売の『ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者』、挑戦的ロボゲー『リレイヤー』など3タイトル

  8. ハンター業もいいけど職業シムもね!Steamにてパン屋・釣り・電気技師のシミュレーターが最大95%オフ。90円で始められるパン屋体験

  9. Retro-Bitがファン翻訳“盗用”を認める―レトロゲーム復刻版4タイトルで発覚、今後のリリースは一時保留

  10. 『CoD:BO6』でも生成AI。海外でも加熱する「AI狩り」―Steamストアページに「生成AIを利用したアセット開発」表記追加

アクセスランキングをもっと見る

page top