
Drakeling Labs及びMicroProse Softwareは、コミュニティ開発の新作無料FPS『Operation: Harsh Doorstop』のSteamストアページを公開しました。当該ページでは早期アクセス配信日が2020年4月1日となっていますが、記事執筆時点では配信されておらず、公式からの発表もありません。
本作はコミュニティ開発の戦術シューティングゲーム。『Squad』や「Project Reality」に似たゲーム性で、小規模な交戦のPVPマッチを楽しめるとのことです。

ストアページでは今後アップデートしていく予定や方針が示されており、可能な限り多くのプレイヤー同時接続、様々な種類のマップ/武器/車両/キャラクターの追加、戦術的なチームワークが求められるゲームモードの実装などを目標に掲げ開発されています。



また、同スタジオが開発中の第2次世界大戦シューティング『warfare 1944』も2020年4月1日に発売とSteamストアページに表記されていますが、こちらも記事執筆時点で発売されていません。これについては開発者が、公式Discordにて「まだ発売できておらず、もう少し待たせることになりますが、進捗は順調です。」とコメントしています。









