We've now issued over 70,000 bans worldwide to protect #Warzone from cheaters. We're continuing to deploy dedicated security updates and work continues on improving in-game reporting. We'll share more details soon. We are watching. We have zero tolerance for cheaters.
— Infinity Ward (@InfinityWard) April 13, 2020
Infinity Wardは、『コール オブ デューティ ウォーゾーン(Call of Duty: Warzone)』において、7万件以上のBANを実施していることを公式Twitterアカウントにて明らかにしました。
パブリッシャーであるActivisionが3月31日に公式サイトにて5万件以上のBANを行ったと発表していましたが、それから約2万件のBANが実施されたようです。
また他にもセキュリティアップデート展開とゲーム内からのレポート機能の改善に引き続き取り組んでおり、詳細についてはまもなく明らかにできるとしています。ツイートの最後には「私達は監視しています。チーターへの寛容さは持ち合わせていません」と締めくくられています。
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