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FPSとしても楽しめる!物理演算WW2戦場シム『Total Tank Simulator』日本語対応で5月21日発売決定

第二次世界大戦を背景に6つの国、200種以上のユニットを用いて物理演算の戦場で戦うストラテジー作品です。

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505 Gamesは、Noobz from Poland開発のアクションストラテジー『Total Tank Simulator』を日本時間5月21日に発売すると発表し、トレイラーを公開しました。





本作は、第二次世界大戦を背景に6つの国、200種以上のユニットを用いて物理演算の戦場で戦うストラテジー作品です。

キャンペーンモードにおいては、コストに応じたユニット配置で自軍を編成してオートで戦わせるほか、プレイヤー自らが歩兵や戦車、飛行機など任意のユニットを操作可能。ビークル系においては、脱出し歩兵として戦うこともできます。




用意されるモードは、デスマッチやVIP抹殺 / 護衛、ウェーブ防衛などのミッションで構成された「キャンペーンモード」、自由に遊べる「サンドボックスモード」、過去の戦闘で勝利したプレイヤー自身の兵団と戦う「シャドウモード」となっています。


編集部では、本作のベータ版の先行プレイレポートを4月24日に掲載しています。実際のプレイ内容が気になった方は是非ご覧ください。

プレイヤー自ら参戦できFPSとしても楽しめる側面を持つ『Total Tank Simulator』は、PC向けに日本語に対応し、Steamにて1980円で日本時間5月21日に発売予定です。

《technocchi》
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