インティ・クリエイツは、2Dアクション『蒼き雷霆 ガンヴォルト』シリーズ第三弾となる『蒼き雷霆 ガンヴォルト 鎖環(ギブス)』のプロジェクト立ち上げを発表。公式サイトを公開しました。
本作はスクロール2Dアクションゲーム『蒼き雷霆 ガンヴォルト』『蒼き雷霆 ガンヴォルト 爪』の正統な続編として、前2作と同じくアクション監修に稲船敬二氏を迎えて開発。ニンテンドースイッチを対象に、2Dアクションの最先端を牽引する作品に仕上げるべく鋭意制作中とのことです。



またプロジェクトの発表にあわせて、本作の主人公である戦巫女の少女「きりん」の情報も公開されています。詳細は以下の通りです。
きりん

封印の第七波動(セブンス)“鎖環(ギブス)”を操る戦巫女の少女。鎖環(ギブス)の力の込めた護符と、錫杖を組み合わせた独自の剣術を得意とする。



『蒼き雷霆 ガンヴォルト 鎖環』は、ニンテンドースイッチ向けに発売予定。発売日や価格などは未定です。