『Microsoft Flight Simulator』謎の実在しない超高層ビル「メルボルンのモノリス」原因はデータ入力ミス―海外メディアが“生みの親”に突撃 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

『Microsoft Flight Simulator』謎の実在しない超高層ビル「メルボルンのモノリス」原因はデータ入力ミス―海外メディアが“生みの親”に突撃

Gizmodo Australiaが「メルボルンのモノリス」の父とも言える人物を特定。一連の出来事についてコメントを求めました。

ゲーム文化 カルチャー
『Microsoft Flight Simulator』謎の実在しない超高層ビル「メルボルンのモノリス」原因はデータ入力ミス―海外メディアが“生みの親”に突撃
  • 『Microsoft Flight Simulator』謎の実在しない超高層ビル「メルボルンのモノリス」原因はデータ入力ミス―海外メディアが“生みの親”に突撃

先日、世界中で不思議スポットの出現が報告されたフライトシミュレーターシリーズ最新作『Microsoft Flight Simulator』。その不思議のひとつについて謎が明らかになったようです。海外メディアGizmodo Australiaが報じています。


今回謎が明らかになったのは、メルボルンにそびえ立つ謎の高層ビル、通称「メルボルンのモノリス」について。記事によれば、『Microsoft Flight Simulator』は地形データの生成に自社サービス「Bing Maps」を活用していますが、このデータ提供元に含まれる「OpenStreetMap」内のデータ入力ミスが原因であったそう。「メルボルンのモノリス」は、本来2階建ての建物が「212」階と誤入力されていたために生成されたものだったのです。

また、Gizmodo Australiaはこの編集履歴上のユーザーネーム「nathanwright120」をもとに、「メルボルンのモノリス」の父とも言える人物を特定。一連の出来事についてコメントを求めました。

Nathan Wright氏は今年25歳になる、建築学を勉強中の学生。1年前、修士号獲得のための課題として、毎週OpenStreetMapにデータ入力作業を行っていました。作業は退屈を極め、時たまミスもあったそうですが「ああもう。まあいっか」くらいにしか思っていなかったようです。

今回の「メルボルンのモノリス」騒動に関するネットの反応を見せられたWright氏は「マジか笑 学校の課題でしかOSM(OpenStreetMap)を使ってないのに」と非常に軽い調子で返答。Gizmodoがこのオブジェクトについて命名を求めると「アホらしすぎるよ、『メルボルンのモノリス』がいい」と答えたとのことです。
《S. Eto》

【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. 「ホームにロボのある生活がしたかった」―『マイクラ』をポストアポカリプスオープンワールドロボゲーにし続ける日本人Modder

    「ホームにロボのある生活がしたかった」―『マイクラ』をポストアポカリプスオープンワールドロボゲーにし続ける日本人Modder

  2. クラファン5,000万円の流れは弁護士と相談しつつ公開の仕方を模索中…ゲーム制作失敗のなるにぃ氏、改めて謝罪動画を公開

    クラファン5,000万円の流れは弁護士と相談しつつ公開の仕方を模索中…ゲーム制作失敗のなるにぃ氏、改めて謝罪動画を公開

  3. 『Project Zomboid』Mod開発者によるサバイバルクラフト『Dandelion Void』マルチプレイ搭載決定!

    『Project Zomboid』Mod開発者によるサバイバルクラフト『Dandelion Void』マルチプレイ搭載決定!

  4. 世界的大ヒットのPvPvEシューター『ARC Raiders』アイテムを床に並べて商人プレイを行うゲーマーが注目集める

  5. 封じ込めに失敗した怪しい研究施設からサンプルを収集して痕跡を消し去るアクションホラー『Death Scourges』3月配信決定!

  6. 『マイクラ』と『Hytale』のクロスプレイ!?有志が開発した“謎の技術”が話題に

  7. 『ポケカ』公式が「配慮に欠ける表現があった」と動画を削除し謝罪―新カード紹介が“弱いポケモン”を冷笑するような内容となり波紋呼ぶ

  8. 【無料配信】レトロゲーム機のエミュレーターを作るプログラミングゲーム『EmuDevz』

  9. 「2月2日」に何かが起こる…『タルコフ』手掛けたスタジオの新プロジェクト?コミュニティで解読進む『COR3』、意味深なカウントダウンが発見される

  10. 『Apex』世界大会で人気プロ選手のコントローラーが試合直前で使用禁止に―「不正による処分ではない」驚く禁止の理由とは

アクセスランキングをもっと見る

page top