デッキ構築ローグライク『Destiny or Fate』がSteamにて無料配信!8月29日午前2時までの期間限定で | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

デッキ構築ローグライク『Destiny or Fate』がSteamにて無料配信!8月29日午前2時までの期間限定で

『Slay the Spire』風のデッキ構築型ローグライクゲーム『Destiny or Fate』がSteamにて無料配信中。ちなみに、同パブリッシャーの新作サイコスリラーADV『Wait! Life is beautiful!』も8月28日より配信を開始しています。

ニュース セール・無料配布
デッキ構築ローグライク『Destiny or Fate』がSteamにて無料配信!8月29日午前2時までの期間限定で
  • デッキ構築ローグライク『Destiny or Fate』がSteamにて無料配信!8月29日午前2時までの期間限定で
  • デッキ構築ローグライク『Destiny or Fate』がSteamにて無料配信!8月29日午前2時までの期間限定で
  • デッキ構築ローグライク『Destiny or Fate』がSteamにて無料配信!8月29日午前2時までの期間限定で
  • デッキ構築ローグライク『Destiny or Fate』がSteamにて無料配信!8月29日午前2時までの期間限定で
  • デッキ構築ローグライク『Destiny or Fate』がSteamにて無料配信!8月29日午前2時までの期間限定で
  • デッキ構築ローグライク『Destiny or Fate』がSteamにて無料配信!8月29日午前2時までの期間限定で
  • デッキ構築ローグライク『Destiny or Fate』がSteamにて無料配信!8月29日午前2時までの期間限定で
  • デッキ構築ローグライク『Destiny or Fate』がSteamにて無料配信!8月29日午前2時までの期間限定で

パブリッシャーGameNetは、Blasterが開発するデッキ構築ローグライクゲーム『Destiny or Fate』を8月29日午前2時までの期間限定で、Steamにて無料配信しています。

本作は、2019年9月5日にリリースされた『Slay the Spire』などの要素を取り入れたデッキ構築型ローグライクゲームで、プレイヤーは15人以上のヒーローから任意の1人を選択し、デッキを構築しながら戦闘を重ねてダンジョンを攻略していきます。道中で出会う100種類以上のモンスターはボスを除き全て仲間にすることができ、入手した宝物を使用することでモンスターを強化していくことも可能です。




いずれの戦闘でもモンスターを倒すのか、あるいはパーティーに加えるかはプレイヤーの判断に委ねられていますが、ローグライクということで冒険の途中でヒーローが死んだ場合は最初からやり直す必要があります。カードとヒーローにはそれぞれ多彩なスキルやパッシプが設定されており、それらを組み合わせて自分だけのデッキを構築し、全5章の物語を進めていくことになります。



なお、本作のパブリッシャーであるGameNetは、本日8月28日に新作『Wait! Life is beautiful!』の配信も開始しました。



こちらは『Destiny or Fate』とは開発も異なり、ジャンルはインタラクティブサイコスリラーとなっています。「自殺者」との対話を繰り広げるというシステムではあるものの、プレイヤーが積極的に物語に介入して自殺を止めるという内容ではなく、いわば「視聴者」のような立ち位置で主人公を中心とした物語やサイケデリックな表現に没入していくというゲームデザインになっているとのことです。


『Wait! Life is beautiful!』は、8月28日よりSteamにて1,500円(9月4日までは10%OFFの1,350円)で配信中。無料のデモ版も配信されており日本語表記にも対応しています。

《宮崎 紘輔》

タンクトップおじさん 宮崎 紘輔

Game*Spark、インサイドを運営するイードのゲームメディア及びアニメメディアの事業責任者でもあるただのニンゲン。 日本の新卒一括採用システムに反旗を翻すべく、一日18時間くらいゲームをしてアニメを見るというささやかな抵抗を6年続けていたが、親には勘当されそうになるし、バイト先の社長は逮捕されるしでインサイド編集部に無気力バイトとして転がり込む。 偶然も重なって2017年にゲームメディアの統括となり、ポジションが空位になっていたGame*Sparkの編集長的ポジションに就くも、ちょっとしたハプニングもあって2022年7月をもって編集長の席を譲る。 夢はイードのゲームメディア群を日本のゲーム業界で一目置かれる存在にすること、ゲームやアニメを自分達で出すこと(ウィザードリィでちょっと実現)、日本武道館でライブすること、グラストンベリーのヘッドライナーになること……など。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

ニュース アクセスランキング

  1. なんでも作れる工学サンドボックス『Plasma』Steamで無料化―“商業的に失敗”でサポート終了のため、注目を集めても難しいインディー財政事情

    なんでも作れる工学サンドボックス『Plasma』Steamで無料化―“商業的に失敗”でサポート終了のため、注目を集めても難しいインディー財政事情

  2. 『スーパーマリオ ワンダー』3,499円、『龍が如く7外伝』2,299円など、ゲオ オンラインのセールソフトが更新! 1,000円以下のPS4ソフトも豊作

    『スーパーマリオ ワンダー』3,499円、『龍が如く7外伝』2,299円など、ゲオ オンラインのセールソフトが更新! 1,000円以下のPS4ソフトも豊作

  3. ベセスダ親会社の日本法人、ゼニマックス・アジア6月もって閉鎖か―人事部長の書き込みから浮上

    ベセスダ親会社の日本法人、ゼニマックス・アジア6月もって閉鎖か―人事部長の書き込みから浮上

  4. 『マインクラフト』生みの親Notch氏新作ローグライクダンジョン探索ゲーム『Levers and Chests』ボクセルアートが目を惹く新たなスクリーンショット公開

  5. 『龍の国 ルーンファクトリー』男主人公「スバル」、女主人公「カグヤ」が公開!和風な新武器「弓」や「呪符」を使って戦う“大地の舞手”

  6. Valve新作TPSの噂が加速。6vs6ヒーローシューター『Deadlock』とされるスクリーンショット&プレイ動画が海外コミュニティで話題に

  7. オープンワールド着せ替えADV『インフィニティニキ』新トレイラー!2024年第3四半期にベータテスト開催予定【State of Play速報】

  8. PS VR2対応ゲーム『Skydance’s BEHEMOTH』発表!2024年秋公開【State of Play速報】

  9. ゲームと暴力事件発生率の関係性とは?米大学が研究結果を発表

  10. 『Kerbal Space Program 2』開発元の行く末にやはり暗雲が…親会社CEOは閉鎖否定も社員のレイオフが開始へ

アクセスランキングをもっと見る

page top