#サイバーパンク2077 がゴールドマスター承認されたことをお知らせいたします
— CD PROJEKT RED Japan (@CDPRJP) October 5, 2020
11月19日、ナイトシティでお会いしましょう! pic.twitter.com/I1ZK59Cs1c
CD Projekt REDは、公式Twitterにて『サイバーパンク2077』のゴールドマスター(製品化するにあたって最終段階のソフトウェア)承認を発表しました。
ゴールドマスター承認を知らせるツイートには、キアヌ・リーブスが演じるジョニー・シルヴァーハンドが、本作のゴールデンなディスクをシルバーではない方の手で持っている画像もアップされており、いよいよ発売日が近づいてきた実感が湧いてきます。
#サイバーパンク2077 無事ゴールドマスターです!ひとつの大きなマイルストーンに到達しましたが、これからも引き続きブラッシュアップしていきます!まだまだやれることはある!
— 西尾勇輝 (@Nishio_EE) October 5, 2020
そしていい機会なので(あくまでも一部ではありますが)、日本語吹き替え台本の写真をどうぞ。 pic.twitter.com/Rg5PNu3aDF
なお、本作のローカライズを担当したひとりである西尾勇輝氏は、この発表に合わせて尋常ではない量の日本語吹き替え台本の写真をアップ。しかもこれはあくまで一部だとか!本作のローカライズがどれだけ大変だったのかがわかりますね。
『サイバーパンク2077』は、PC/PS4/Xbox One向けに11月19日発売予定。現行機からの無償アップグレードにも対応するPS5/Xbox Series X版も発売を予定しています。