『ヒットマン』や『ディビジョン』などに関わった開発者らで構成されるインディーデベロッパーSharkmobは、TRPG「ヴァンパイア:ザ・マスカレード」世界を舞台にした新作バトルロイヤルタイトルのティーザーを発表しました。
同作について詳しい内容は明らかにされていませんが、紹介文ではライバルの他「邪悪な吸血鬼を殲滅しようとする敵対勢力」の存在があげられており、吸血鬼vs吸血鬼に収まらない何かも想定されているようです。ゲームのリリースは2021年後半予定。原作通りであれば多数のユニークな超能力が存在する設定だけに、他のタイトルと比べダイナミックな戦いが繰り広げられることになるのかも知れません。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ニュース アクセスランキング
-
日本語対応・超自由な宇宙生活シムがSteamウィンターセールで90%引き最安値!
-
『Starfield』次期アプデで“シームレス化”の噂。未発表PS5/スイッチ2版に合わせ?情報は間近か
-
セクハラも…『Mouthwashing』などで知られるパブリッシャーCRITICAL REFLEXの元従業員が不当な労働環境を告発【UPDATE】
-
なんと100%オフ!おもちゃ職人シム『Toy Tinker Simulator』Steamにて完全無料で配布中!!
-
日本語対応・MMORPGがSteamで無料配布中!建築家、ヒーラー、パン職人、皮なめし師など何でもなれる
-
2025年の米国ゲーム売上王者は『バトルフィールド6』になりそう。『CoD:BO7』は苦戦中
-
ドンシュー!『ARC Raiders』Steam版が初セールで20%オフ!人を信じられなくなる脱出シューター超新星
-
開発中止の『パーフェクトダーク』リブート版、主演女優が胸中を語る―「完全に不意打ちだった」新作『トゥームレイダー』への不安も…
-
「スイッチ2」キーカードが減るかも?ゲームカードに低コスト・小容量モデルが登場の噂
-
【PC版無料配布開始】ヴァンサバライク『巨人殺し: 冥界の怒涛』年末第2弾!ホリデーセール中のEpic Gamesストアにて12月20日午前1時まで




