2020年9月にSteam早期アクセスを開始し注目を集めた4人Co-opホラー『Phasmophobia』ですが、デベロッパーKinetic Gamesは公式Twitterアカウントにタスク管理ツールTrelloのスクリーンショットを掲載し、現在「刑務所」マップの制作に取り組んでいることを明らかにしました。
— Phasmophobia (@KineticGame) November 11, 2020
現時点でコンセプトアートやスクリーンショットは公開されていないものの、新マップは恐怖の幅を広げてくれるのではないでしょうか。なお、「刑務所」の他にも「アパート」や「邸宅」の制作も計画されているようで、今後の展開への期待が高まります。『Phasmophobia』はSteamにて1,420円で早期アクセス配信中。