今年発売されたゲームに登場するトイレで最も作り込まれたものを決めるアワード「トイレ・オブ・ザ・イヤー(TOTY)」を年末に開催します!
Game*Sparkの名物として読者から愛され続け、いまや世界中のゲーム業界関係者が密かに注目している本企画ですが、トイレのスクリーンショットは相変わらずゲームライター、ゲームメーカー、読者の善意によって提供されています。
そんなわけで今回も2020年に発売されたゲームに登場するトイレのスクリーンショットを募集します!詳しい応募条件は以下からどうぞ。
- 被写体は便器であること。トイレの部屋は対象外。
- 2020年に発売されたゲームであること(早期アクセスタイトルは対象外)。
- 旧作であっても追加コンテンツが2020年に配信されているなら対象(本編に登場していない場合に限る)。
- オンラインゲームのアップデートで2020年に追加されたトイレも対象。
応募の方法は、Twitterのハッシュタグ「#トイレオブザイヤー」をつけてスクリーンショットをアップするか、Game*Sparkの公式Twitterのダイレクトメール経由で送付するか、Game*Spark/インサイド公式ディスコードサーバーの「トイレオブザイヤー」のルームにスクリーンショットを投稿するかの3つです。
情報提供者のハンドルネームは「トイレ・オブ・ザ・イヤー 2020」の発表時に公表させていただきます。もちろん、ゲームメーカーからの情報提供も歓迎します。
編集部では、すでに20タイトルのトイレのスクリーンショットを収集しています。以下が収集済みのリストです。
- 『あつまれ どうぶつの森』
- 『ウォッチドッグス レギオン』
- 『Apex Legends』(オリンパス)
- 『オーサム・アドベンチャーズ・オブ・キャプテン・スピリット』
- 『Orangeblood』
- 『The Last of Us Part II』
- 『ジラフとアンニカ』
- 『Zombie Army 4: Dead War』
- 『Tell Me Why』
- 『No Straight Roads』
- 『Half-Life: Alyx』
- 『バイオハザード RE:3』
- 『Black Mesa』
- 『ファイナルファンタジーVII リメイク』
- 『マフィア コンプリート・エディション』
- 『マフィアII コンプリート・エディション』
- 『Marvel's Spider-Man: Miles Morales』
- 『ライフ イズ ストレンジ 2』
- 『龍が如く7 光と闇の行方』
さて、最後になりましたが、ここでサプライズです。今回の「トイレ・オブ・ザ・イヤー」の特別審査員は、世界的に有名なゲームクリエイターが務めることになりました!
誰が特別審査員を務めるのかは発表時期が近づいたらまた記事で告知しようと思います。乞うご期待!
それでは皆様の情報提供お待ちしています!
※UPDATE(2020/11/15 17:00):文中の誤字を修正しました。コメント欄でのご指摘ありがとうございます。