週末限定のお気楽企画Game*Spark大喜利、第五百五十六回の審査結果発表です。今回のお題は『VRヘッドセットが鮮魚だったときにありがちなこと』というものでしたが、多数のご回答ありがとうございました。皆様から寄せられた回答を、皆様の評価及び担当者の"独断と偏見"により審査しました結果、以下の回答がベストアンサーとして選ばれました。
域がいい(視野角が広い)
FOV = Fish of View
魚眼レンズ採用
視野角広そう。めっちゃ歪むけど
初物はご祝儀価格で物凄い値段になる。
今やお手頃な値段に
有線かと思ったらアニサキスだった
細かく切って無線にしよう
目が泳ぐ
仮想世界という大海原を
魚の目がにごってくるにつれて、画面も暗くなってくる。
ホラーゲーム中だと演出だと思ってしまうかも
鮮度が落ちると表示できる解像度も落ちる
逆ヒントでピント
それでもDoomはプレイできる
名言みたいでカッコいい
FPS(フィッシュパーソン・シューティング)が1世代のジャンルを築く。
何故か頭が魚の人間が思い浮かんだ
付属の説明書はさかなクンが執筆した。
リアルなイラストついてそう
淡水エディションと海水エディションが存在する。
海水エディションの方が濃いゲームできるのかな
おじさんがオジサンをかぶる。
おじさん臭がする(どちらのものかは分からない)
ゲームストリーミングをしようと思ったら
間違えてシュールストレミングにしてしまった。
くっさ!!!
ブリR
かつお現実
マグロ型機はスリープモードを頑なに拒む
電源を切ることすらダメそう
時期が悪いおじさん「まだ旬じゃないから買わない方がいい」
いつもより説得力がある
サマーレッスンの魚バージョン『サバーレッスン』が売れる。
頭が魚の人間が登場するのだろう
初のローンチタイトルは「鮮魚のくせに生焼けだVR」
声に出して読みたい語感の良さ
目からウロコ(物理)
痛ぇ