They are not - a bunch of issues reviewers encountered (and reported) have been fixed already, some more are part of the update.
— Fabian Mario Dohla (@fabiandoehla) December 7, 2020
CD PROJEKT REDのFabian Mario Döhla氏は、Twitter上で『サイバーパンク2077(Cyberpunk 2077)』のバグ修正について言及しました。
国内外のメディアで公開されたレビュー(参考:先行プレイレポート、海外レビューハイスコア)において、バグが多いことを問題視されるものが目に付いたことに不安がるユーザーに対して同氏が反応を示していくつかのツイートがされています。
ツイートの内容によると、レビューで触れられていた問題の多くは既に修正されており、コンソール版についてもアップデートを適用することで「別のゲーム」になるとまで述べられています。
またバグ以外の問題として、アニメーション、オーディオ、リップシンク、オブジェクトの問題についてはほとんどの場合設定が高すぎる場合に生じるとされており、同氏は各々の環境にあった設定をするために時間をかけるよう推奨しています。
さらにTom's Hardwareによるベンチマークが公式発表された情報より低いという声に対しても、DRMを搭載した評価版はベンチマーク用ではないとし、「リリースバージョンでの結果を待って欲しい」と述べられています。
Seen those and there were clear instructions that this early access and DRM protected version is NOT approved for benchmarking. For some odd reason this was ignored by them. Recommend waiting for benchmarks done on release version.
— Fabian Mario Dohla (@fabiandoehla) December 8, 2020