3DIVISIONは旧共産圏まちづくりシム『Workers & Resources: Soviet Republic』アップデート第6弾をリリースしました。トレイラーも公開されています。
本作は、架空の共産主義国を舞台に街づくりや交易をおこなうまちづくりシム。住宅や工場だけでなくソビエトのマークや偉大な指導者の像を街に建てることができ、それらがプレイヤーの作った街で異彩を放ちます。
今回のアップデートでは、空港建設や飛行機の開発が可能になっています。また、飛行機産業に必要になるボーキサイトの採掘からアルミニウムの精製まで自国で開発が可能になりました。また、今回のアップデートでは、外国人観光客を自国の遊園地やビーチに招くことが可能になります。彼ら外国人観光客は追加収入を得るための新しい方法になることでしょう。その他、市民のモデルが大幅に改善され、建築物のエディタも実装されています。その他のアップデートについては公式サイトをご覧ください。
『Workers & Resources: Soviet Republic』はSteamで2,570円で発売中です。