Game*Spark編集部がオススメする特選インディー3選をお届け!
今週は、7人のヒロインによる殺戮と血飛沫の俯瞰視点ローグライク『斬妖Raksasi』、正式リリースと日本語化パッチ、コンソール版がアナウンスされたサバイバルホラー『Chernobylite』、ついにマスターアップが報告された国産ハイスピードフライトシューティング『有翼のフロイライン Wing of Darkness』の3本です。
『斬妖Raksasi』
『斬妖Raksasi』は、戦争や災害、妖異の暴動などにより荒廃した世界を舞台に、7人のヒロインが戦うローグライク要素を持つ俯瞰視点のダンジョンアクションゲーム。ランダムに生成されたマップで様々な敵に挑み、『DARK SOULS』のようなハードコアスタイルでの戦闘が繰り広げられます。
対応機種:PC(Steam)/PS4/ニンテンドースイッチ
発売日:2021年4月22日
価格:1,220円(4月30日まで21%オフ、配信から1週間後に通常価格1,430円へ値上げ予定)
『Chernobylite』
2021年7月に正式リリースがアナウンスされたサバイバルホラー『Chernobylite』。現在はSteamで早期アクセスを実施中ですが、ついに日本語にも対応。2021年後半にはコンソール版も予定されています。
『有翼のフロイライン Wing of Darkness』
『有翼のフロイライン Wing of Darkness』は、Production Exabilitiesが手がけるハイスピードフライトシューティングです。今年2月に発売予定でしたが6月3日へ延期が発表。公式Twitterアカウントにて、4月20日にマスターアップが報告されました。
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