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中世開拓地サバイバルSLG『Going Medieval』発売初週での売り上げが175,000本を突破!

疫病によって人口の95%が失われた世界が舞台のシミュレーションゲームです。

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中世開拓地サバイバルSLG『Going Medieval』発売初週での売り上げが175,000本を突破!
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The Irregular Corporationは、Foxy Voxel開発の中世開拓地サバイバルシミュレーション『Going Medieval』の発売初週での売り上げが175,000本以上であったことを公式Twitterアカウントにて報告しました。

本作は6月1日に早期アクセスを開始した、疫病で人口の95%が失われた14世紀が舞台の開拓地サバイバルシミュレーション。開拓地を発展させて外からの脅威に立ち向かい、いずれは巨大な石造りの城を築いていきます。

そんな本作の初週での売り上げが175,000本を突破したことが同ツイートでは明らかにされており、ユーザーと共に早期アクセスを進めていくことが楽しみであるということも記されています。

なおGame*Sparkでは本作の開発者インタビューも掲載しています。

『Going Medieval』は日本語にも対応で、Windows向けにSteamGOG.comEpic Gamesストアにて早期アクセスが実施中です。

《いわし》

誰かにスイートロールを盗まれたかな? いわし

兼業ライター、Game*Sparkにて主にニュース記事を担当。幼少からのゲーム好きだが、どちらかといえば飽きっぽいやり込まない派であるため、そのゲーム経験は広く浅い。その中でもよく触れるジャンルはRPGやFPS・TPS、あまり手を出さないのはSTGやノベルゲームで、特にベセゲーとハクスラが大好物。尊敬する人物はLA馬場。

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