海外向けタイトルが日本国内で販売された際に海外版との「表現や内容の違い」がしばしば話題になりますが、本作に対しても「日本版は規制されるんじゃないの?」と声が上がっています。そんな不安の声を受けてか、『Doki Doki Literature Club Plus!』アジア版パブリッシャーであるPLAYISMは『ドキドキ文芸部プラス!』日本版と海外版の違いに対して発言しました。
PLAYISMによると、『ドキドキ文芸部プラス!』日本版は全要素を提出したうえでCERO:C(15才以上対象)でレーティングを取得。最終確認を行っており、海外版との中身の違いはないとのことです。
『Doki Doki Literature Club Plus!』はPC版がSteam/Epic Gamesストア向けに、そしてXbox版の配信が開始されています。公式に日本語対応した『ドキドキ文芸部プラス!』は10月7日リリース予定です。