Remedy Entertainmentは、初代作の発売から20周年を迎えた『Max Payne』の特別映像を公開しました。
本映像では20年前の2001年にリリースされた『Max Payne』でライターを務め主人公マックス・ペインのフェイスモデルとしても知られるサム・レイク氏と、主人公の声を担当した俳優ジェームズ・マキャフリーが20周年を迎えたことを喜ぶとともに感謝のコメントを述べています。
また映像の後半では同社内で見つけたという「見覚えのあるレザージャケット」をレイク氏が着用し、ジェームズ・マキャフリーの声とともに眉間にしわを寄せた姿も披露されています。