『セインツロウ2』作成中のPC版改善パッチのリーダーが死去―シリーズModderとしても著名な人物、プロジェクトは継続 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

『セインツロウ2』作成中のPC版改善パッチのリーダーが死去―シリーズModderとしても著名な人物、プロジェクトは継続

Mod「Gentlemen of the Row」「Sandbox+」などの開発者でもありました。

ゲーム文化 カルチャー
『セインツロウ2』作成中のPC版改善パッチのリーダーが死去―シリーズModderとしても著名な人物、プロジェクトは継続
  • 『セインツロウ2』作成中のPC版改善パッチのリーダーが死去―シリーズModderとしても著名な人物、プロジェクトは継続

リブート『Saints Row』が発表されたばかりの『セインツロウ』シリーズ。2作目『セインツロウ2』のPC版において行われていた公式の改善パッチプロジェクトのリーダーを努めたMike Watson氏が26日朝、がんのためこの世を去ったことが海外掲示板Reseteraでの元Volition社員の書き込みなどにより明らかとなりました。

Watson氏はもともと『セインツロウ』シリーズの有名Modder“IdolNinja”として知られ、 「Gentlemen of the Row」「Sandbox+」などのModを手掛けていました。その後、氏はシリーズ開発のVolitionにコミュニティマネージャーとして入社。2019年に発見された、『セインツロウ 2』PC版の失われたとされていたソースコードを元にした、大幅な公式改善パッチプロジェクトのリーダーとしても活躍していました。

なお、『セインツロウ 2』PC版の改善プロジェクトについてですが、Kotakuによれば、VolitionのFacebookページで行われていた氏の闘病報告内で、Watson氏がいなくとも完成させることをVolitionとDeep Silverは約束しているとのことです。

《Arkblade》

関連業界のあちこちにいたりいなかったりしてる人 Arkblade

小さいころからPCゲームを遊び続けて(コンソールもやってるよ!)、あとは運と人の巡りで気がついたら、業界のあちこちにいたりいなかったりという感じの人に。この紹介が書かれた時点では、Game*Sparkに一応の軸足を置きつつも、肩書だけはあちこちで少しづつ増えていったりいかなかったり…。それはそれとしてG*Sが日本一宇宙SFゲームに強いメディアになったりしないかな。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. 映画「夜勤事件」感想。チラズアートのヒット作を再現しつつも骨太ホラーに仕上げた一作

    映画「夜勤事件」感想。チラズアートのヒット作を再現しつつも骨太ホラーに仕上げた一作

  2. 過酷な山に挑むクライミングシム『Cairn』わずか1日でプレイヤー数10万人突破

    過酷な山に挑むクライミングシム『Cairn』わずか1日でプレイヤー数10万人突破

  3. 英雄でもない無名の存在としてパンツ一枚で放り出される没入型オープンワールドRPG『Sword Hero』クラファン開始!

    英雄でもない無名の存在としてパンツ一枚で放り出される没入型オープンワールドRPG『Sword Hero』クラファン開始!

  4. 「これを物理パッケージ版と呼ぶのか?」スイッチ2向け『FF7R』のキーカード方式にユーザーからは様々な声が

  5. 『Oblivion』リマスターに続くのは難しい?元ベセスダ開発者、『Morrowind』は流石に古すぎるとの見解

  6. 『AC3』『AC4』『ACfA』から4機体がプラモ化!フロム監修のACシリーズ「ストラクチャーアーツ」Vol.2が予約受付中

  7. 『テラリア』大型アプデで公式に日本語対応。古い日本語化Modを使っている人は解除するよう注意喚起

  8. 今日も迷宮冒険ヨシ!ご安全に!『ウィザードリィ』x「仕事猫」で送るWizあるある―Wizardry仕事猫日報、展開中

  9. 【特集】日中関係に緊張が走る今こそ『シェンムー』で“異文化”の背景に触れてみよう

  10. ふっと…『バイオ レクイエム』レオンの“腕の筋肉”にドキドキする人続出。その逞しさにメロつきが止まらない

アクセスランキングをもっと見る

page top