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名越稔洋氏は、NetEase Gamesの100%出資によるゲームソフトウェア開発会社「株式会社 名越スタジオ」を設立したと発表し、公式サイトを公開しました。
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先日、同スタジオがネットイース日本支社と同一住所に設立されたことが明らかになりましたが、本日より公式サイトが公開されました。主にコンシューマソフト事業を中心にワールドワイド向けハイエンドタイトルの開発を行うとのことで、代表取締役社長は名越氏となっています。
社員紹介では『龍が如く』シリーズのディレクター・プロデューサーを務めた佐藤大輔氏や、『ジャッジアイズ』シリーズでプロデューサーを務めた細川一毅氏などのゲームクリエイター8名が名を連ねています。また、スタジオ設立に伴い新規スタッフも募集中です。