戦国死にゲー『仁王2』全世界累計出荷本数が250万本突破―『仁王』シリーズ5周年で報告 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

戦国死にゲー『仁王2』全世界累計出荷本数が250万本突破―『仁王』シリーズ5周年で報告

シリーズとしても全世界累計出荷本数が600万本を突破しています。

ニュース 発表
戦国死にゲー『仁王2』全世界累計出荷本数が250万本突破―『仁王』シリーズ5周年で報告
  • 戦国死にゲー『仁王2』全世界累計出荷本数が250万本突破―『仁王』シリーズ5周年で報告
  • 戦国死にゲー『仁王2』全世界累計出荷本数が250万本突破―『仁王』シリーズ5周年で報告

コーエーテクモゲームスは、2月9日に『仁王』シリーズが5周年を迎えたことを報告し、あわせて『仁王2』の全世界累計出荷本数が250万本を突破したことを明らかにしました。

架空の戦国時代を舞台とした高難易度アクションRPGシリーズの第2作である『仁王2』ですが、2021年4月には200万本を突破していました。そこから10カ月でさらに50万を売り上げており、本作の人気が続いていることがうかがえます。

また2021年9月には『仁王』シリーズの全世界累計出荷本数が600万本を突破したことも発表されていました。

『仁王2』は有料DLC三部作を収録した「Complete Edition」がPS5/PS4/Windows(SteamEpic Gamesストア)向けに発売中です。

《いわし》


誰かにスイートロールを盗まれたかな? いわし

兼業ライター、Game*Sparkにて主にニュース記事を担当。幼少からのゲーム好きだが、どちらかといえば飽きっぽいやり込まない派であるため、そのゲーム経験は広く浅い。その中でもよく触れるジャンルはRPGやFPS・TPS、あまり手を出さないのはSTGやノベルゲームで、特にベセゲーとハクスラが大好物。尊敬する人物はLA馬場。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ニュース アクセスランキング

  1. 日本語対応・MMORPGがSteamで無料配布中!建築家、ヒーラー、パン職人、皮なめし師など何でもなれる

    日本語対応・MMORPGがSteamで無料配布中!建築家、ヒーラー、パン職人、皮なめし師など何でもなれる

  2. 「スイッチ2」キーカードが減るかも?ゲームカードに低コスト・小容量モデルが登場の噂

    「スイッチ2」キーカードが減るかも?ゲームカードに低コスト・小容量モデルが登場の噂

  3. 2026年は「Blizzard史上最大の年」に、『ディアブロ』『OW2』などの新展開期待!祭典イベント「BlizzCon」が2026年9月に復活

    2026年は「Blizzard史上最大の年」に、『ディアブロ』『OW2』などの新展開期待!祭典イベント「BlizzCon」が2026年9月に復活

  4. 『モンハンワイルズ』や『ARC Raiders』は何位?ゲーム市場調査会社が「2025年の新作Steam売上ランキング」を公開

  5. 「ニンテンドー ゲームキューブ Nintendo Classics」、アップデートで入力遅延が“サイレント修正”か。海外コミュニティで改善報告が続々

  6. 「バイオハザード ショーケース」2026年初頭に開催決定―最新作で“イケオジ”となった「レオン」の続報にも期待

  7. 大作RPG開発中にスタジオ幹部が退任…なぜ?発売は2年後なのに辞める理由語る

  8. 「にゃるら氏を外さないとアニメを中止する」『NEEDY GIRL OVERDOSE』アニメ発表直前にプロモーションから外されたにゃるら氏が声明【UPDATE】

  9. 『妖怪ウォッチ』の流れを継承するレベルファイブ新作『ホーリーホラーマンション』クロスメディア発表会ふたたび延期

  10. 『マリカ8 DX』3,299円、『桃鉄ワールド』2,999円、『メタファー:リファンタジオ』2,728円など、ゲオ店舗&ストアのゲームセールが12月13日にスタート

アクセスランキングをもっと見る

page top