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少なくともあと5年間は『Fallout 76』に新しい発見と喜びが待っていそうです。
オンラインRPG『Fallout 76』の2022年は地球外生命体との遭遇から始まるようですが、ベセスダ・ソフトワークスは直近だけでなく、今後5年間をカバーするロードマップを作成中であると明かしました。
公式サイトではすでに2022年のロードマップが公開されていますが、これは氷山の一角に過ぎないようです。海外メディアAusGamersからの質問に同作デザインディレクターのMark Tucker氏は「いま私は3年後、5年後のロードマップを計画することに時間を費しています」と明かしています。
また、このロードマップはプレイヤーが何を望んでいるか、ゲーム内で何をしているかを見て調整・適応していくとのこと。そのため先の話になればなるほど曖昧になっていき、「3年間のロードマップはかなり具体的に。5年後となると、もう少し曖昧なものになります」と回答しています。
ゲームの楽しさに目覚めたのは25歳過ぎてからの超遅咲き。人やら都市やら、何でも育て上げるシミュレーション系をこよなく愛する、のんびりゲーマーです。
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