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2022年3月31日まではスパイク・チュンソフトが担当します。
スパイク・チュンソフトはPS4版『コナン アウトキャスト』のスパイク・チュンソフトによる国内向け販売を終了すると発表しました。
本作は、スウェーデンの企業Funcomが開発したオープンワールドサバイバルアクション。ロバート・E・ハワードが手掛けたファンタジー小説「英雄コナン」を題材にした広大なフィールドで、素材を集めアイテムのクラフトを楽しむことができ、DLCも販売されています。
日本で販売を行っていたスパイク・チュンソフトによると、今回の販売終了はFuncomとの契約満了によるものとのこと。サーバー管理やパッチ対応、ユーザーサポート、デジタル版本編およびDLCの販売について、2022年3月31日まではスパイク・チュンソフトが担当し、2022年4月1日以降はFuncom社が担当するとされています。プレイヤーに迷惑がかかるようなことはないとするものの、引継ぎに伴い一定期間新規購入ができなくなる可能性があるとしています。
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