TML-Studiosは、オープンワールドサバイバル黙示録『Dead Man's Diary』をPC(Steam)向けにリリースしました。
本作は、架空の終末世界を舞台にしたポストアポカリプス的なサバイバルゲーム。プレイヤーは核戦争が起きた15年後、バンカーに避難した仲間たちと共に生き延びるため荒廃した外の世界を探索しなければなりません。水、食糧、安全な寝床を探して拠点を作り、作業台で生存に必要なあらゆる装備をクラフトし、生き延びていきます。

ゲームの特徴
Unreal Engineで造形されたフォトリアルな世界観。
荒涼とした廃墟の工業団地、神秘的な都市遺跡、不吉な暗闇の森など、豊富なロケーションを探索。
トリッキーでリアルなパズル要素。
主人公の独白や日記を通して読み解く濃厚なストーリー。
水、食糧、寝床の確保など伝統的なサバイバルゲーム要素。
作業台では、クラフトや装備のアップグレードなどが可能。
総プレイ約50時間以上に及ぶ充実したコンテンツ。





過酷なサバイバルと濃厚なストーリーが体験できる『Dead Man's』Diary』は現在PC(Steam)を対象に2,570円で配信中です。