ニンテンドースイッチ/Steam向けハンティングACT『モンスターハンターライズ:サンブレイク』にて、新拠点エルガドの「マイハウス」が公開されました。
世界観的にはハンターの自宅であり、システム的には一度見た映像の再視聴、インテリアの模様替えなどを楽しめるギャラリー要素的なマイハウス。エルガドでは専用の家が与えられるわけではなく、停泊している「調査帆船」の後部客室に用意されます。
今回はその内装が、公式Twitterの情報発信コンテンツ「新・映像見聞録」で公開。ディズニーの大ヒット映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」などを連想させる、船室ならではの特徴的なデザインとなっています。
『ライズ』でも配置できた「スクリーンショットを使った写真立て」らしきものも確認可能。また、マイハウスから後方デッキにも出られるのだとか。奥に扉が見えるため、そこが外と通じているのでしょう。
また、模様替えの品にも「新モンスターの銅像」や「エルガドならではの壁掛」などが追加。さらに、カムラの里のマイハウスに潜んでいた「謎の情報屋フカシギ」も来ているかもしれない…とのこと。本作でも気になる“裏情報”を聞けそうです。
『モンスターハンターライズ』の超大型拡張コンテンツ『サンブレイク』は、2022年6月30日に発売予定です。