Stunlock Studiosは、オープンワールド吸血鬼サバイバル『V Rising』の売上が50万本を突破したことを発表しました。
本作は5月17日に早期アクセスが開始されたサバイバルアクション。ゴシックなオープンワールド上で、吸血鬼として戦って強くなったり、資材を集めて城を建てたりできるほか、人間を襲って忠実な下僕に変えてしまうといったことも可能です。
そんな本作は早期アクセスリリース以降早々に好評を博し、5月19日には同時接続ユーザー数が70,256人となったことが明らかになっていました。それからさらにユーザー数は伸び、本日(5月21日)には101,036人となり、これにはドラキュラも誇りに思っていると公式Twitterアカウントで述べられています。

『V Rising』は、Windows向けにSteamで早期アクセスを実施中です。