『FE 風花雪月』はどうしてこんな人気なの? 単独で「無双」とコラボするほどの高評価は、その独自性にあり! | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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『FE 風花雪月』はどうしてこんな人気なの? 単独で「無双」とコラボするほどの高評価は、その独自性にあり!

発売から3年近く経つのに、今も熱烈な支持を集めていいる『ファイアーエムブレム 風花雪月』。なぜ本作がこれだけ注目されるのか。その人気を支える一因になった独自性の数々に迫ります。

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『FE 風花雪月』はどうしてこんな人気なの? 単独で「無双」とコラボするほどの高評価は、その独自性にあり!
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かつてのシミュレーションゲームは、その大半が生産可能なユニットを用いる戦術ゲームでした。同じ役割のユニットに個体差はなく、いずれも同じ性能。消耗しても替えの利く存在がほとんどでした。

その流れに大きな一石を投じたのが、『ファイアーエムブレム』(以下、FE)シリーズです。同じ兵種でもステータスの初期値や成長率に違いがあり、ユニットは「キャラクター」として個性を持っていました。成長要素も大きく、本シリーズの登場によって「シミュレーションRPG」というジャンルが広まっていきます。

本シリーズの人気は今も高く、メインとなるシミュレーションRPGシリーズ以外にも多彩な展開を遂げました。ドラマCDやコミカライズはもちろん、『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズへの参戦も躍進のひとつ。また、一騎当千の爽快感が楽しめる『無双』シリーズとコラボレーションし、新たな体験を提供した点にも注目が集まっています。

しかも『無双』とのコラボは、2017年発売の『ファイアーエムブレム無双』のみならず、第2弾となる『ファイアーエムブレム無双 風花雪月』が、本日6月24日にリリースされました。

『FE無双』はいわゆるオールスター的な切り口で、本来あり得ないはずの出会いを描くクロスオーバーが楽しめる1作でした。ですが『FE無双 風花雪月』は、2019年7月に発売された『ファイアーエムブレム 風花雪月』のみの単独で、『無双』とのコラボを果たしています。

独立して『無双』とタッグを組む理由はいくつも考えられますが、何よりもその人気の高さが最大の理由でしょう。3年近く前に発売された作品ながら、DLC展開や主人公の『スマブラ』参戦、そして今回の『無双』コラボと、いずれも大きな話題を呼びました。

すでに体験済みの方は『FE 風花雪月』の魅力を実感しており、この人気の高さも納得の一言。ですが、『無双』とのコラボで興味を持った未経験者にとっては、どんな理由で『FE 風花雪月』がプレイヤーを魅了したのか、気になる人もいることでしょう。

『FE』シリーズの特徴を継承した一方で、本作にしかないポイントで多くの方々を虜とした『FE 風花雪月』。今回は、人気を博した本作ならではの独自要素について、ネタバレなしで紹介します。この記事で興味を持った方は、ぜひ『FE 風花雪月』を遊んでみてください。

■幕開けから特徴的! 学び舎での日常を、教師と生徒の関係性で描く

『FE』シリーズにおける主人公の立場は様々ですが、『FE 風花雪月』の場合、これまでになかった「教師」という立場に就きます。また、主人公と共に戦う面々は、教えを請う「生徒」が中心。その舞台となる学び舎「ガルグ=マク大修道院」にて、物語の幕が本格的に上がります。

本シリーズの場合、既に動乱が始まっていたり、その先駆けとしての戦いからスタートする場合がほとんど。ですが本作の場合、戦乱の火種はあるとはいえ、当面は落ち着いている状態から始まり、訓練の日々をしっかりと描きました。

訓練から始まる作品と言えば、『新・紋章の謎 ~光と影の英雄~』も当てはまりますが、こちらはプロローグ的な役割だったのに対し、『FE 風花雪月』では第1部に相当。全体的には2部構成になることから、占める割合の大きさが分かります。

学びの期間、言い換えるなら「戦乱ではない日常」を描く期間を設けたことで、当然様々なメリットが生まれました。訓練を通して腰を据えて育成できるといったゲーム上のメリットもありますが、キャラクター同士の交流や関係性の描写をより濃密に行えるようになったのです。

教師と生徒という立場柄、関わる機会も自然と増え、そうした交流の中で人となりが見えてくると、愛着も湧いて気持ちが入りやすくなります。また、主人公との関係だけなく、生徒同士の繋がりを垣間見るのも楽しいもの。『FE』で味わう学園生活といった新たな切り口は、これまでにない刺激を見出しました。



《臥待 弦》
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