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レジェンド・リターン!shroud選手がSentinelsの『VALORANT』部門で競技シーン復帰を発表

ESLの『CS:GO』アカウントも思わず反応。

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レジェンド・リターン!shroud選手がSentinelsの『VALORANT』部門で競技シーン復帰を発表
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アメリカのeスポーツチームSentinelsは、shroud(Michael Grzesiek)選手が『Valorant』部門に所属すると発表しました。

shroud選手はかつてCloud9で『Counter-Strile: Global Offensive』のプロゲーマーとして活躍。2018年にチームからの離脱と競技シーン引退を発表し、その後はストリーマーとして活動していました。

この度Sentinelsの公式Twitterアカウントにてユニフォームを着用した同選手の映像とともに、『Valorant』ロースターへと加わったと発表。これにはESLの『Counter-Strile: Global Offensive』アカウントも「ゲームが違う」と反応しています。

またSentinelsは続くツイートで、同選手がブートキャンプへ参加し、LCQ(ラストチャンス予選)にも出場すること、さらにスモークを担当しコンテンツの撮影もしていることを明かしています。


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《いわし》

誰かにスイートロールを盗まれたかな? いわし

兼業ライター、Game*Sparkにて主にニュース記事を担当。幼少からのゲーム好きだが、どちらかといえば飽きっぽいやり込まない派であるため、そのゲーム経験は広く浅い。その中でもよく触れるジャンルはRPGやFPS・TPS、あまり手を出さないのはSTGやノベルゲームで、特にベセゲーとハクスラが大好物。尊敬する人物はLA馬場。

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