Offworld Industriesは、Redstone Interactive開発の第一次世界大戦(WW1)の西部戦線を舞台にしたマルチプレイヤーFPS『Beyond The Wire』の正式リリースを開始しました。
本作は、第一次世界大戦における連合国と中央同盟国から選ばれた、10種類の派閥を選択しプレイできる50vs50の大規模マルチプレイFPSです。ゲームでは当時使われていた銃器や戦車などが登場するほか、歴史的な装備や衣装が用意されたカスタマイズシステムに加え、パリィやカウンターを始めとする近接戦闘システムも実装されています。

また、公式ニュースでは早期アクセス後、フィードバックの基づく既存マップの更新や炎のエフェクトが改善されたことなどにも触れられています。
『Beyond The Wire』は、PC(Windows)向けにSteamにて販売中。9月8日まで40%オフの2,160円で購入できます。