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隠れるか、解くか、それとも死か…脱出サバイバルホラー『DO NOT OPEN』11月15日リリース―2023年にはPSVR2版の計画も

脱出ゲームの要素とクラシックなサバイバルホラーが融合したタイトル。

家庭用ゲーム PS5
隠れるか、解くか、それとも死か…脱出サバイバルホラー『DO NOT OPEN』11月15日リリース―2023年にはPSVR2版の計画も
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『Do Not Open』PEGIトレイラー

ロンドンを拠点にするデベロッパーNox Noctisは、脱出サバイバルホラー『DO NOT OPEN』をPC(Steam)/海外PS5向けに現地時間11月15日にリリースすると発表し、トレイラーを公開しました。

本作は、脱出ゲームのメカニックと古典的なサバイバルホラーが融合した一人称アドベンチャーゲーム。プレイヤーは、悪名高い動物学者で疫学者のマイケル・J・ゴーレンを操作し、いびつに変化し閉じ込められた自宅から妻と娘を探し出し脱出を目指します。

各ゲームには、異なる部屋やパズル、様々なバリエーションが用意され、リプレイ性を高めるプロットや伝承が隠されているとのことです。また、公開されたトレイラーには、悪夢のような異世界に変貌した家に鎮座する不気味な存在の姿も確認できます。

脱出ゲームのメカニクスに影響を受けた一人称サバイバルホラー『DO NOT OPEN』はPC(Steam)/海外PS5向けに11月15日デジタルリリース予定。フィジカル版が11月25日ヨーロッパ向けに、2023年初頭にアメリカ向けにリリース。また、PS4版は2023年発売予定とのことです。さらに、2023年にはPSVR2向けにもリリースを計画中のようです。




《DOOMKID》

心霊系雑食ゲーマー DOOMKID

1986年1月、広島県生まれ。「怖いもの」の原体験は小学生の時に見ていた「あなたの知らない世界」や当時盛んに放映されていた心霊系番組。小学生時に「バイオハザード」「Dの食卓」、中学生時に「サイレントヒル」でホラーゲームの洗礼を受け、以後このジャンルの虜となる。京都の某大学に入学後、坂口安吾や中島らもにどっぷり影響を受け、無頼派作家を志し退廃的生活(ゲーム三昧)を送る。その後紆余曲折を経て地元にて就職し、積みゲーを崩したり映像制作、ビートメイクなど様々な活動を展開中。HIPHOPとローポリをこよなく愛する。

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