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死は唐突に訪れる―戦略的イライラシューター『Made to be Crushed』リリース

本日10月17日に、Loekniは戦略的イライラシューター『Made to be Crushed』のSteamでの配信を開始しました。

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死は唐突に訪れる―戦略的イライラシューター『Made to be Crushed』リリース
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Loekniは戦略的イライラシューター『Made to be Crushed』のSteamでの配信を開始しました

本作は、光線銃を装備したロボットを操作し、他プレイヤーのロボットを排除することが目的の対戦型シューターです。

MAP上にはレーザーを起動したり突風を発生させるスイッチなど、多くのギミックがあり、これらをうまく活用することが勝利の秘訣となります。

直接攻撃の他にも、油断した敵を起動したレーザーで灼いたり、突風を発生させてダメージ床に叩きつけたり、少し油断すればあっけなくやられる辺り戦略的イライラシューターの名に偽りはありません。

正々堂々なんて考えは捨て去って、スイッチひとつで油断した敵を一掃する快感に酔いしれることができる戦略的イライラシューター『Made to be Crushed』は、現在Steamにて配信中です。


《K.K.》

SFとオープンワールドとミリタリー系が主食です K.K.

1990年3月の京都府生まれ。ゲーム好きのパソコン好き。ついでに言えば動物も好き。心理学部卒ゆえに人の心がわかると豪語するも、他人の心にはわりと鈍感で、乙女心となるとからっきし。むしろ動物の気持ちのほうがよくわかるが、本人は「尻尾と耳がないからだ」と弁解中。 2022年から「ゲームスパーク」で執筆中。パソコン代の足しにと始めるも、賃金はほとんど課金ガチャに消えている模様。

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