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『FF14』外部ツール問題は過去のコンテンツにも波及―当時メンバーの1人がキャラクターデリートを発表

高難度コンテンツ「絶オメガ検証戦」で「UNNAMED_」が外部ツールを使用したとして謝罪文も公開していました。

ゲーム文化 カルチャー
『FF14』外部ツール問題は過去のコンテンツにも波及―当時メンバーの1人がキャラクターデリートを発表
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MMORPG『ファイナルファンタジー XIV』の高難度コンテンツ「絶オメガ検証戦」で世界初クリアを達成したチームのメンバーが、禁じられた「外部ツール」の使用を認めて謝罪していた件で、同チームにて過去に別のコンテンツで世界初クリアを達成した際のメンバーも「外部ツール」を使用したとしてキャラクターデリートを発表しました。


過去に「万魔殿パンデモニウム零式:煉獄編」でチーム「UNNAMED_」の一員として参加していたプレイヤーが、その際に「サポートの恩恵を受けていました」とTwitterにて告白。さらにキャラクターデリートと、プレイの停止をすると表明しています。

今回の「絶オメガ検証戦」における「外部ツール」使用に至った経緯については、サポートメンバーによる上記の謝罪の際に説明されていましたが、動画流失における“不正アクセス”については言葉が足りなかったとして補足も投稿されています。


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《いわし》


誰かにスイートロールを盗まれたかな? いわし

兼業ライター、Game*Sparkにて主にニュース記事を担当。幼少からのゲーム好きだが、どちらかといえば飽きっぽいやり込まない派であるため、そのゲーム経験は広く浅い。その中でもよく触れるジャンルはRPGやFPS・TPS、あまり手を出さないのはSTGやノベルゲームで、特にベセゲーとハクスラが大好物。尊敬する人物はLA馬場。

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