@steffyevans Whatever they tell me to do, I actually do it #sandwichmaking #snd #steffyevans #fragilemen #callofduty #sameenergy #mw2 original sound - SteffyEvans
海外ストリーマーで『コール オブ デューティ』プレイヤーのsteffyevansは『CoD』プレイ中の相手からの“リクエスト”に応える企画を行いました。
企画は女性プレイヤーに対しての常套句となっているという「サンドイッチでも作ってろ!」「キッチンに引っ込んでろ!」という中々問題のある煽り文句をテーマとし、繊細な煽り主の要求に応えようというもの。彼女はキッチンにもカメラを用意して実際に煽られるたびにキッチンへ走り、サンドイッチを作ったようです。
あるマッチではラウンドを取った直後にサンドイッチの要求があり、その後のラウンドを一つ落としてしまったsteffyevansでしたが、第3ラウンドで再びサンドイッチの注文が入るも爆速で作り終えて見事敵を撃破。マッチの勝利を手にしました。
海外メディアKotakuが彼女へ行ったメールインタビューでは「1、2ラウンドの犠牲を払ったがモチベーションがさらに高まるだけだった。」「1分半から2分でサンドイッチ・スピードランできるようになった。」と挑戦を終えての感想を語っています。彼女は10試合に7試合はこういった侮辱を受けるといい、本企画でこういった発言がどういうものであるかの認識を高め、FPSをプレイすることを怖がる人たちに声を届けられればと考えているそうです。