ハードコアゲーマーのためのWebメディア
テレビには人々に起こる出来事が映し出される……。
インディー開発者のMaldo19氏は、ドット絵で描かれる新作ホラーゲーム『Nightmare Zapping』の配信を開始しました。
本作は誰もが最期を迎える運命にある呪われた街を舞台に、様々な人に起こる出来事を映し出すテレビを見るゲーム。プレイヤーはチャンネルをザッピングしながら終焉の背後にある原因を探っていきます。主な特徴は次の通りです。
ゲームプレイ時間: 20～30分
チャンネル数: XX個
4つのシークレットチャンネル
異なるジャンルのゲームプレイの可能性があるチャンネル
『Nightmare Zapping』はitch.ioにて配信中。無料でダウンロードできます（ユーザーが自分で値段を決めて購入可能）。なお、本作は小さなフレームワークのテストとして数ヶ月で作られたもので、評判が良ければ製品化に向けてコンテンツを追加するかもしれないとのことです。
某洋ゲーショップの商品データ作るバイトしてたら、いつの間にか海外ゲーム紹介するようになってた。
幻想的な日本の村探索ホラー『BrokenLore: LOW | 霧雨村』プレイ感想。迫りくる「異形妖怪」に恐怖し、ハイパーリアル×ローポリの出口なき世界に迷いながら真相を追う
『BrokenLore』シリーズの序章的作品。
「私を殺してください」とタイピングしたら…打った文字が現実になるホラーゲーム『DYPING ESCAPE』がSteamで2025年7月リリース予定
初期『バイオハザード』から影響を受けた古典×現代サバイバルホラー『Flesh Made Fear』Steamストアページ公開！デモ版は2月中にリリース予定
チラズアート新作“霊写”ホラー『Cursed Digicam | 呪われたデジカメ』をプレイ。生々しさ感じるフォトリアルな環境、じっとりとした精神的恐怖を描く「一味違う」ホラーゲームだった
