『Apex Legends』削除されていたマップ「オリンパス」がルーキーバグと共に復活！遙か彼方へエコーが消え去る姿も

『Apex Legends』にてゲームから姿を消していた人気マップ「オリンパス」がカムバックしています。一方で、ランクマッチでルーキーになってしまう不具合や、バンテージのエコーがフィールドから消え去る不具合なども確認されているようです。

オリンパスはシーズン7で新レジェンド「ホライゾン」と共に追加された、広さが特徴の空中都市のようなマップです。度々マッププールに登場していたオリンパスですが、今年1月下旬から、マップに起因してゲームがクラッシュする不具合の影響により、ゲームから一時的に削除されていました。

ところが、2ヶ月以上を経た3月「サン・スクワッド コレクションイベント」にて突如マッププールに戻ってきています。本稿執筆時点で特にアナウンスはありません。

オリンパスはアンランク（カジュアル）とランクマッチの両方にプールされ、時間によって入れ替わるようになっています。

そんな嬉しいニュースの一方で、サン・スクワッド コレクションイベントのアップデート以降、近頃は息を潜めていたいわゆる“ルーキーバグ”（ランクマッチを終了後にランクがルーキーに引き下げられてしまう不具合）も見られています。

また、レジェンド「ヴァンテージ」のエコー（翼を持つコンパニオン生物）がどこか遠くへスポーンしてしまう不具合も報告されています。

一難去ってまた一難。ひとまずはオリンパスの帰りを喜びましょう。