銀行強盗テーマのPvP!新作対戦強盗マルチプレイ『Fairgame$』発表―初代『アサクリ』プロデューサーの新規スタジオHaven Studios贈る【PlayStation Showcase】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

銀行強盗テーマのPvP!新作対戦強盗マルチプレイ『Fairgame$』発表―初代『アサクリ』プロデューサーの新規スタジオHaven Studios贈る【PlayStation Showcase】

『Fairgame$』を発表!銀行強盗をテーマにした3人チーム同士の戦いを描く作品に?

家庭用ゲーム PS5
銀行強盗テーマのPvP!新作対戦強盗マルチプレイ『Fairgame$』発表―初代『アサクリ』プロデューサーの新規スタジオHaven Studios贈る【PlayStation Showcase】
  • 銀行強盗テーマのPvP!新作対戦強盗マルチプレイ『Fairgame$』発表―初代『アサクリ』プロデューサーの新規スタジオHaven Studios贈る【PlayStation Showcase】
  • 銀行強盗テーマのPvP!新作対戦強盗マルチプレイ『Fairgame$』発表―初代『アサクリ』プロデューサーの新規スタジオHaven Studios贈る【PlayStation Showcase】
  • 銀行強盗テーマのPvP!新作対戦強盗マルチプレイ『Fairgame$』発表―初代『アサクリ』プロデューサーの新規スタジオHaven Studios贈る【PlayStation Showcase】
  • 銀行強盗テーマのPvP!新作対戦強盗マルチプレイ『Fairgame$』発表―初代『アサクリ』プロデューサーの新規スタジオHaven Studios贈る【PlayStation Showcase】

デベロッパーHaven Gamesは、5月25日に配信された「PlayStation Showcase 2023」にて、『Fairgame$』を発表しました。

『Fairgame$』は、初代『アサシン クリード』でプロデューサーを務めたジェイド・レイモンド氏が立ち上げたSIE傘下の新スタジオ・Haven Studioが手掛ける新作ゲームです。公開された映像は銀行強盗をテーマにした3人チーム同士の戦いが描かれていましたが、ゲームプレイとしては創発的なサンドボックス型の新しいマルチプレイヤー作品となる模様です。

『Fairgame$』は、PC/PS5向けに発売予定。時期は未定となります。

《みお》


取材も執筆もたくさんやる、半ライター半編集 みお

ゲーム文化と70年代の日本語の音楽大好き。2021年3月からフリーライターを始め、2025年4月にGame*Spark編集部入り。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

家庭用ゲーム アクセスランキング

  1. 入力遅延が著しい…スイッチ2版『スカイリム』はスイッチよりグラフィック大幅向上、しかし“30fps制限”など問題も

    入力遅延が著しい…スイッチ2版『スカイリム』はスイッチよりグラフィック大幅向上、しかし“30fps制限”など問題も

  2. 『ポケモンZA』色違いゲッコウガの口の中こっそり修正―マフラーはやっぱり舌だった

    『ポケモンZA』色違いゲッコウガの口の中こっそり修正―マフラーはやっぱり舌だった

  3. 呪いを力に変え、地下迷宮の踏破を目指せ!日本一ソフトウェア新作RPG『Curse Warrior』2026年3月26日発売

    呪いを力に変え、地下迷宮の踏破を目指せ!日本一ソフトウェア新作RPG『Curse Warrior』2026年3月26日発売

  4. 『Stellar Blade』はすべての国で無修正版を提供する―公式Xが明言、同業者には戸惑いも

  5. カプコンが新作『ロックマン』でボスデザイン募集を開始―最優秀賞はゲーム内で採用&スタッフロールに名前掲載

  6. 「児童の法的に問題のある性的コンテンツ」判定で配信NGだったスイッチ版『Brave × Junction』衣装を調整し北米/欧州リージョンにて配信

  7. スイッチ2版『スカイリム』の入力遅延に不満噴出。「『サイバーパンク2077』が動くのになぜ?」ベセスダの姿勢に厳しい声

  8. 『ゼルダ無双 封印戦記』クリア後のやりこみ要素が追加される無料アプデ第2弾が12月18日に配信!

  9. 農場シム『Stardew Valley』2025年秋に配信予定だったスイッチ2エディションの最新情報はまもなく公開―次期アプデに関するヒントも

  10. 『モンハンワイルズ』第4弾で大型アプデは最後!2026年2月の「歴戦王アルシュベルド」をもって更新も一区切り

アクセスランキングをもっと見る

page top