ワーナーゲームは、ニンテンドースイッチ向け『バットマン:アーカム・トリロジー』を国内向けに正式発表しました。
傑作アメコミACTをいつでもどこでも!
本作は、かつてRocksteady Studiosが手掛けたDCの人気ヒーロー「バットマン」をテーマにしたアクションゲーム『バットマン:アーカム』シリーズのメイン3作品を収録したトリロジーです。発売後にリリースされたDLCも全て収録されています。
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6月21日に放送されたNintendo Directの海外向け番組で発表されましたが、この度国内向けに正式発表となります。移植は『It Takes Two』や『ボーダーランズ レジェンダリー・コレクション』のスイッチ版を手掛けた実績のあるTurn Me Up Gamesが行っています。
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オリジナル版は3作ともメタスコアが80点台後半~90点台前半と高いスコアを記録し、数々の賞も受賞。アメコミ原作ゲームの中でも特に高い評価を得ている作品といえます。
おなじみヴィランと戦い、ダークナイトとなれ
ジョーカーやハーレイ・クィン、ペンギンやトゥーフェイスといった知名度の高いヴィランから、スケアクロウやクレイフェイスなどちょっとマイナーなヴィラン、さらには「バットマン」マニアでないと知らないようなヴィランまで数々のキャラクターが登場します。
主人公であるブルース・ウェインは精神病院「アーカム・アサイラム」や、ゴッサムシティの巨大刑務所「アーカム・シティ」を舞台に、ダークナイトとして街を守るために暗躍します。
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ニンテンドースイッチ版『バットマン:アーカム・トリロジー』は、2023年秋発売予定です。