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ディースリー・パブリッシャーは、ランカース開発のローグライク『Ed-0: Zombie Uprising』をPS5/Xbox Series X|S/Windows向けに発売し、あわせてローンチトレイラーを公開しました。
約15カ月の早期アクセスで磨き上げてきた大江戸ゾンビローグライク
本作は幕末日本を舞台にゾンビと戦うローグライク。2022年4月にSteamにて早期アクセスが開始され、約15カ月にわたって磨き上げられてきました。
そんな本作ではゾンビの影響を受けない「存美者」である侍、力士、忍者を操作して、和をモチーフとしたゾンビを相手に戦います。ローグライクということでマップはアイテム・敵の配置などがランダムであり、毎回新鮮な気持ちで挑戦できるとされています。
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ペリー提督が苛立ちMAXで解説してくれるローンチトレイラー
公開されたローンチトレイラーでは、ゾンビを連れてきたペリー提督が開国に応じない日本への苛立ちMAXでゲームシステムを解説。落ちているアイテムに「こんなとこに寿司置いたの誰!?」や、ダンジョンショップに「お店出したの誰!?」と私情をはさみまくりながらも、本作の基本的な流れからグラフィックの雰囲気を変える「EDOシェーダ」まで丁寧に説明されています。
『Ed-0: Zombie Uprising』は、PS5/Xbox Series X|S/Windows(Steam)向けに3,960円で販売中です。
¥9,200
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)