Battlestate Gamesは現在クローズドベータ中のPvPvEシューター『Escape from Tarkov』にてパッチ“0.13.5”のインストールを日本時間8月10日午後4時より実施することを明らかにするとともに、新要素を披露するトレイラーを公開しました。
ワイプも実施
0.13.5ではマップ「Streets of Tarkov」の拡張をはじめ、新たな武器と装備の追加、新たなボス「Kaban」の登場などを特色としています。パッチのインストールには約6時間かかるとのことで(必要に応じて延長)、この間はゲームへのアクセスができなくなります。また、パッチの適用でワイプも実施されます。
『Escape from Tarkov』はクローズドベータへの即時アクセスを同梱して公式サイトにて予約受付中。なお、本作の日本語翻訳を担当するEmilio氏からは現在の進捗状況と来シーズンの予定が伝えられています。