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ベセスダ・ソフトワークス待望の新作『Starfield』について、日本国内向けの表現規制はないということがGame*Spark編集部が確認したところわかりました。
25年ぶりとなる完全新規IP、先行アクセスの解禁はまもなく
本作はベセスダ・ソフトワークスが25年ぶりに発売する完全新規IPのRPGであり、宇宙とそこにある星々を舞台とした自由で壮大な冒険が描かれます。どのようにその野心的なプロジェクトが始まったかということの一端も垣間見られるトッド・ハワード氏の社内メモが、最近になって海外メディアで公開されていました。
期待の高まる発売日は9月6日となっている本作ですが、上位エディションの購入者は先行アクセスを利用できるため、9月1日午前9時よりのプレイ解禁となります。プリロードやパッチ適用を忘れていないか、今一度確認をしておきましょう。
表現規制はなし!
海外産ゲームで度々話題となるいわゆる表現規制ですが、CERO Zとなっている本作においても気にしていた人は多かったと思われます。その点に関してGame*Spark編集部が確認したところ、ゼニマックス・アジアより「海外版と国内版(XB/PCとも)にゲーム内表現の差異はありません。」との回答を得ました。
実際にプレイした上でのゲーム内表現に関する内容も含んだ先行プレイレポも掲載しているので、あわせてご確認ください。
また、ベセスダ・ソフトワークスから長年サポートをしてくれたことへの感謝のメッセージも公開されています。
『Starfield』は、Xbox Series X|S/Windows(Steam、Microsoft Store)向けに9月6日に発売予定でGame Passにも対応。「Premium Edition」の購入者は先行アクセスとして9月1日午前9時よりプレイすることが可能です。