Randwerkとパブリッシャーのastragon Entertainmentは、シミュレーションストラテジー『ABRISS - build to destroy』をPC向けにSteamで正式リリースしました。
7つのワールドにわたるキャンペーンやハイスコアを目指すエンドレスモードであらゆる建造物を粉砕
2022年4月に早期アクセスを開始した本作は、パーツを自由に組み合わせて破壊のためのマシンを作り上げて巨大建造物を粉砕するクォータービューの建築物破壊シミュレーションです。小型ロケットエンジンに爆弾を取り付けロケットにしたり、柱と超重量キューブを組み合わせて巨大ハンマーにしたりと、自由度の高いプレイで建築物を破壊していきます。
正式リリースにあたっては、複数のステージがある7つのワールドをクリアしていくキャンペーン、全てのパーツが使用できるサンドボックス、ハイスコアを目指すエンドレスモード、時間を止めたりスローにしたりして最高の瞬間を撮影する写真モードがプレイ可能です。コントローラーにも対応し、操作ボタンの割り当ても変更できます。
日本語にも対応している『ABRISS - build to destroy』はPC向けにSteamにて1,999円でリリース中です。 また、Game*Sparkでは早期アクセス開始時に開発者へのミニインタビューを実施しています。あわせて御覧ください。