
個人クリエイターのrentaka氏は、日本家屋を舞台にした一人称視点アドベンチャーホラーゲーム『滅茶苦茶呪われてるおばあちゃん家』の配信を開始しました。
おばあちゃんの家が滅茶苦茶呪われてる
本作は夏休みに訪れたおばあちゃんの家で襲い来る呪いに対峙します。呪われた家を探索し、おもちゃの片付けなどタスクをこなしながら謎に立ち向かいます。プレイ時間は1~2時間で、ゲームの進行とともに呪いの数も増していくとのこと。また、エンディングは2種類用意されています。








タイトルのインパクトが強すぎる『滅茶苦茶呪われてるおばあちゃん家』はWindowsを対象に通常価格650円でSteam配信中です(11月7日までは10%オフ)。













