インディーデベロッパーのげーむくりえいたーねこ氏は、ハイスピード淫語アクションアドベンチャー『ウーマンコミュニケーション』の販売本数が2万本を突破したことを発表し、全プラットフォームで過去最大の20%オフで販売する「年越しことば探しセール」を1月4日まで実施すると発表しました。
ハイスピード淫語アクションADVの販売本数が2万本を突破!過去最大の20%オフとなるセールも1月4日まで実施
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10月に発売された本作は、会話の中でうっかり出来上がってしまう100種類以上もの「センシティブワード」を見つけて指摘するハイスピード淫語アクションアドベンチャーです。発売2日目にしてSteamにおける日本の売上ランキングで10位を記録し、プレイヤーのセンシティブIQを問う奥深い気品のあるゲームとして好評を博しています。
年越し言葉さがしセールはSteamとDLsiteにて1月4日まで実施。20%オフの1,144円で販売されます。また、12月7日に実施されたアップデートでは開発者さえもうっかり見逃していた「開発者うっかりセンシティブワード」が修正されている他、ストーリー高速スキップ機能や「発見済みワード色替え」のオン/オフメニューが追加されており、更に遊びやすくなっています。
『ウーマンコミュニケーション』はPC(Steam/DLsite)向けに1,430円で配信中。1月4日まで20%オフの1,144円となっています。また、Game*Sparkでは開発者へのインタビューを実施しています。あわせて御覧ください。
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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
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