デベロッパー七転び八転がりとSHANNONは、ホラーADV『アパシー小学校であった怖い話 月曜日』のSteamストアページを公開しました。
そして学園は怪異に飲み込まれた…装いも新たに紡ぎだすネオホラー・シリーズ
本作は、ゲームクリエイター飯島多紀哉氏が手がける『学校であった怖い話』シリーズの正当な遺伝子を受け継ぎ、新たに紡ぎだすホラービジュアルノベル。新たな語り部たちに加え、懐かしの登場人物たちの子供たちも多数登場します。
プレイヤーは、選ばれた者たちが集う特殊なクラス「鳴神学園初等部六年六組」の転校生として、7人のクラスメイトから「怖い話」を聞くことになります。それぞれの話は独立しており、1話1時間程度で読むことができます。
飯島多紀哉手がけるネオホラー・ビジュアルノベル『アパシー小学校であった怖い話 月曜日』はSteam向けに2024年3月発売予定。公式Boothでは、体験版とDL版が現在配信中です。