【大喜利】『こんなホラーゲームは嫌だ』審査結果発表！

建築業や製造業など様々な業種のヒヤリハットを体験する

新しいホラージャンルの誕生だ

何かするたびにアメリカのホームドラマみたいな笑い声や歓声がある

ミスすると「おぉ～う」

modではなく公式できかんしゃトーマスが出てくる

公式がやりだしたらダメなのよ

1まぁ～い…２まぁ～い…３まぁ～い…
何度数えてもファイル整合性チェックに失敗する…
足りないファイルの再取得を試しても起動が出来な～い！

アップデートを待とう

伝説の霊能者・宜保愛子を操作して戦うのに
ゾンビや殺人モンスターばっかり出てくる。

宜保タカ子の方を呼べば爆破できるぞ

発売こそされたが誰も開発した覚えがない。

メーカーの住所に行ったら何もなかった……

登場人物全員が懐中電灯を持って暗闇で自分の顔を照らしている

登場人物全員ということは主人公もか？

勝手に音量設定を変えてくる

怨霊だけにってか！

演出が入る前にローディングが入る

実はフェイクで最後の最後にローディングなしで演出入れたら効果抜群

スクリーンショットの真ん中にピースで映り込んでくる

映りたがり

突然飛び出して驚かせてきた幽霊が、
こちらの反応を確認して小さくガッツポーズする

驚かなかったときの不満顔がカワイイ

ゾンビなのに生活リズムがしっかりしている

出てくる時間帯が明るい！

まず幽霊やクリーチャーのキャラメイクから始まる

何体作んねん

各ボタンに悲鳴が割り当てられていて、
状況にあった悲鳴をあげないとリテイクさせられる

もはや音ゲー

懐中電灯が明るすぎて敵も背景も何も見えない。

軍用レベルのやつ

冒頭で調子に乗ってるチャラいカップルが出てくるが、
何かに襲われたりせず普通に帰っていく

爆発しろ

どう輝度を調節しても、ちょっとえっちなゾンビの肝心なところが見えない

謎の光

何かあるたびにプレイヤーキャラがビビり散らして大声で悲鳴を上げるので、
プレイヤーがどんどん冷静さを取り戻してしまう

あるある

クリアするまで約50時間近いボリュームがあるのに
ホラー演出のパターンが1個しかない

後半はただただ進める無の境地

プレイしてるとゲーム機から血がしたたってくるので、掃除が大変。

全然怖がってねぇ

ナレーションや吹き替えが、全編広川太一郎氏一人のみ。

ここでどーんとと飛び出しちゃったりなんかして

ゲームの進行に個人情報の入力を求められる

最終的に「見ぃつけた」と言われるが「そらそうやろ」としか

時々画面からはみ出る

地味に怖い

でてくる幽霊が必ずグラビアポーズ

外見は！ 外見はどうなの！？

なぜかそのゲームをやっているときに限って、
突然借金取りが家の扉をドンドンたたいてくる。

働け！

購入特典で霊が憑いてくる

プレイする前に何か起きそう……

パッケージを開けるとディスクが割れているように見える装飾がしてある

売るとき査定に響くという二段階の嫌がらせ

この世に未練を残した恐竜たちが今、蘇る！？

怖さのタイプが違うのよ

プレイしていると、ゲーム機のコードやケーブルがだんだん伸びていく

「延長コードがないな……そうだ！」

心霊スポットをめぐる集団に襲い来る怪異を巡る話なのに
警察が優秀すぎてたどり着けない

こうして日本の平和は守られている

視界ジャック先の候補に現実の自分が紛れている

一瞬見えたときの恐怖