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カプコンは、サバイバルホラーシューター『バイオハザード RE:4』の全世界販売本数が700万本を突破したと、企業情報ページのプレスリリースにて発表しました。
原作の魅力そのままの新鮮なプレイ体験に新旧双方のユーザーから高評価
2005年発売の『バイオハザード4』をフルリメイクした本作。原作の魅力を損なわず、それでいて新鮮なプレイ体験が味わえたとして、新旧双方のユーザーから高評価を獲得したといい、この度700万本販売を達成したとしています。
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継続的なコンテンツ投入で順調に販売数伸ばす
また2023年3月の発売から、9月にはエイダ視点の物語を描いたDLC「セパレートウェイズ」とPSVR2対応を、2024年2月にはこれらにバラエティ豊かなDLCセット「Extra DLC Pack」を加えた『バイオハザード RE:4 ゴールドエディション』と、継続的なコンテンツ投入が順調に販売を伸長したとも報告しました。
『バイオハザード RE:4』および各種DLCは、PC(Steam)/PS5/PS4/Xbox Series X|S向けに配信中です。